3・化石な我が家

2003・12・23


我が家は今時珍しい子沢山な家。
しかも強力無比な絶対性父権が生きています。
何様で「俺様」な父上様がいらっしゃる家でございます。
しかも母は浪花のど根性かーちゃんだし(爆)
いえ、出身は九州なのですが。
ここで三歩下がって主人様の言うとおりにする私でしたら、
古きよき昔を偲べる我が家でしたのに。
ダンナはただのわがままな頑固者ですので、
どだい昔の美しい家庭など最初から無理ですか。
つらづらかんがみるに、うちのような家庭はとても珍しい、らしい。
うちはこれが普通なのですが・・・
まずは「父上様」(でも呼び名は、パパ)の決定は絶対。
不平、不満は赦されない。
交替勤務の為、食事を家族とともに食べないにしろ、
「酒の肴」という名の特別メニューは当たり前。
その特別メニューはスーパーのお惣菜でも可なのがご愛嬌だし、
特別メニューを時々自分でお作りになられるのが現代風でしょうか・・・
とにかく家にいるときは、本当に横のものを縦にもしやしないわっ・・・!!
チャンネル権はもちろん、ダンナ様。
基本的には無口な方ですが、
酒が入ると饒舌になり、プロ野球ペナントレースから、
混迷するイラク情勢、自衛隊の派遣の事まで嫁相手にしゃべる、しゃべる。
説教がくどくて、行きつ戻りつ、延々と説教をたれる。
しかも雷付だから、私や子供達がたまらない。
子供らは普段はのびのびだらだらと遊んででも、
ダンナの足音を聞くと、びくーんとします。
ゴミを持つなどもっての外だし、
よく一緒にスーパーに買い物に行くのだけど、
かごやスーパーの袋など絶対持ちやしない。
大概はこんなダンナとうまく折り合っているのですが、
時々は限度もあってダンナに言い返し、前途の様な大喧嘩、
いえ、大説教を喰らう訳です。
ダンナの話ばかりだらだらと続けましたが、
なかなか「そうそう、うちもそうなのよー。お互い大変ねぇ」みたいな愚痴合戦が出来なくて・・・
いえ、話が合う人はいることはいるのですが、ことごとく60代ぐらい・・・?
つくづく化石な我が家でございます〜
でも、きっと仲はいいのよ?きっとね・・・うふふ・・・←力なく笑う

よりぬきようこの小部屋