2003・12・10
草木も眠る丑三つ時(ここでーわぉーんというMCが入る。)
・・・実際、夜中の2時半ごろ。
異音で私は目を覚ました。
「ぎりりっ・・・ごりりっ・・・ぎりりっ・・・ごりりっ・・・」
何かが天井裏でギリギリ何かを噛んでいる様な音がする。
事の始まりは夏の終わりごろ。
台所の隅ぐらいで、ぎりりっ、という異音がしだしたのが始まり。
ここら辺はとても田舎なので、
ときどき、「のわっ!?」と思うような虫がいて、
しかもそれが日常茶飯事だという事で、
多分それ、だとほっておいた。
しかし、その音が鳴り止まない。
虫が巣でもはったか、と恐怖する頃、
そのぎりりっ、という音が、他の場所でもする様になった。
居間の床下。
和室の(ここを私ら夫婦が寝室にしている)床下。
その異音は頻繁でなく、時々。
昨日、その音は天井裏に移動した。
そして今朝。
耳元で歯軋りするような音で目を覚ました。
(実際、夢の中まで私はぎりりっという音と闘っていた。)
それから30分、ダンナは懐中電灯を片手に、
天井を箒でつついた。
結論は、やっぱり、ねずみがいるんだろう、ということで落ち着いた。
この辺はとても田舎。家の周りは田んぼ。
しかもうちで飼っているバカ猫が庭で取ってくる野鼠の御遺骸は、しょっちゅう。
私らが気が付かないうちにこのバカ猫が取ってきたねずみが逃げて、
家に住み着いたものだろう、ということに・・・
そこではた、と気が付いた。
バカ猫がいるにもかかわらず、
家の天井裏に猫イラズを撒く場合、
どこから天井裏に撒けばいいんだろう・・・
とりあえず調べた結果、天井裏に穴なんて開いてない。
2階の天井裏と大屋根の間には、押入れの天窓から入れはしても、
1階の天井と、2階の床の隙間など、ねずみとはいえ、入れる隙間はあるんだろうか・・・?
しかもバカ猫よ(ガブリエルという)、異音に反応せず、
コタツの天板で幸せそうに眠っているお前の立場は?
このゴリギリ云う異音の正体は?
ナニモノが棲んでいるんだ!?この家。
(その異音騒動から小一時間ほど眠れず、眠いのよ〜実は・・・)